名称 | iPad mini4 |
画像 | |
発売日 | 2015年9月9日 |
CPU
(プロセッサ) |
Apple A8 |
メモリ | 2GB |
容量 | 16/32/64128GB |
ディスプレイ | 7.9インチ
2048×1536 |
解像度 | 326ppi Retina |
通信 | Wi-Fi
Wi-Fi+4G |
サイズ | 高さ:203.2mm
幅:134.8mm 厚さ:6.1mm |
重さ | Wi-Fi:298.8g
4G:304g |
価格(発売当時) | Wi-Fiモデル |
16GB | 42,800円 |
32GB | |
64GB | 53,800円 |
128GB | 64,800円 |
価格(発売当時) | 4Gモデル |
16GB | 56,800円 |
32GB | - |
64GB | 67,800円 |
128GB | 78,800円 |
カメラ 静止画 | 前面:120万画素
背面:800万画素 |
カメラ 動画 | 背面
FHD1920×1080 前面 HD:1280×720 |
Siri | ○ |
TouchID | ○ |
Apple Pencil | ☓ |
Face ID | ☓ |
Splitview
(マルチタスク) |
○ |
iOSアップデート | 最新対応 |
SIMカードサイズ | nano-SIM |
コネクタ |
Lightningコネクタ |
iPadmini 4の特徴
iPad mini 4はこれまでのiPad miniシリーズで最も薄く最も軽いモデルとなっております。
iPad mini2とiPad mini3のスペックはほぼ同じだったのに対し、iPad mini 4ではメモリCPUともにスペックアップしております。
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さらに薄く重さは300g以下に
iPad mini2iPad mini3と比べ、薄さはさらに薄く6.1mmに、重さに至ってはWi-Fiモデルは300g以下となっており、持ち運び用途に特化した仕様になっています。
通勤通学のバッグ内でスペースを取る事もほとんどないでしょう。
メモリ、CPU共に前機種より大幅にスペックアップ
メモリは2GBを搭載、CPUはA8チップ、全モデルから大幅にスペックアップしています。
動画撮影や加工、SNS、ネットサーフィン、ゲームなど幅広い操作をサクサクこなせます。
既存のiPad miniシリーズでは唯一スプリットビュー対応
画面を分割しアプリを同時表示できるスプリットビューに対応しています。
画面上で2つのアプリは同時に表示できるマルチタスク機能が強化されました。
これにより、メールを作成しながら写真アプリの閲覧、SNSをしながらwebブラウザをチェックなど幅広いマルチタスクを可能にしています。
iPadmin4はカメラ機能もスペックアップ
カメラ機能もこれまでのiPadminiシリーズに比べてスペックアップしています。
背面のカメラは800万画素にスペックアップ、電車やスローモーションのビデオ撮影、バースト(連射撮影)にも対応しています。
携帯性重視でスペックを求めるならiPadmini4
スペックはほぼiPadAir2と同等で普段使いで不満が出る事はあまり無いでしょう。
特にメモリが2GBに増量されておりスプリットビューにも対応している為、マルチタスク機能をコンパクトなiPadで使いたい方はiPadmini4は有力な選択になると思います。
iPadmini5以降はさらにスペックアップとApplepencilが使えるようになっています。
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