名称 | iPad Air3 NEW! |
画像 | |
発売日 | 2019年3月28日 |
CPU
(プロセッサ) |
Apple A12Bionic |
メモリ | 不明※2GB以上 |
容量 | 64/256GB |
ディスプレイ | 10.5インチ
2224×1668 |
解像度 | 246ppi Retina |
ProMotion
テクノロジー |
☓ |
広域ディスプレイ | ○ |
TrueTone
ディスプレイ |
○ |
通信 | Wi-Fi/Wi-Fi+4G |
サイズ | 高さ:250.6mm
幅:174.1 厚さ:6.1mm |
74重さ | Wi-Fi:456g
Wi-Fi+4G:464g |
価格(発売当時) | Wi-Fiモデル |
16GB | - |
32GB | - |
64GB | 54,800円 |
128GB | |
256GB | 71,800円 |
価格(発売当時) | Wi-Fi+4Gモデル |
16GB | - |
32GB | - |
64GB | 69,800円 |
128GB | - |
256GB | 86,800円 |
カメラ 静止画 | 前面:700万画素
背面:800万画素 |
カメラ 動画 | 背面
FHD1920×1080 前面 FHD1920×1080 |
Siri | ○ |
TouchID | ○ |
Apple Pencil | ○ |
Face ID | ☓ |
Splitview
(マルチタスク) |
○ |
Smartキーボード | ○ |
iOSアップデート | 最新対応 |
SIMカードサイズ | nano-SIM |
コネクタ |
Lightningコネクタ |
iPadAir3の特徴
- iPadAirシリーズで初めてApplePencilに対応
- 狭縁で10.5インチに画面拡大
- smartキーボードに対応
- プロセッサはA12 Bionic搭載
iPadProシリーズと無印のiPadの間に位置するモデルとしてiPadAirシリーズの第3世代モデル。
十分なスペックとApplePencil、smartキーボードに対応、持ち運びやすい軽量はそのままに大きくスペックアップしました。
ApplePencilに対応した
ApplePencilに対応した事で手書きやメモなど用途が一気に広がりました。ただし、ApplePencil第2世代には対応していないので注意が必要です。
普通にメモやイラストを使う分には全く問題無いです。
よりクリエイティブにiPadを使いたい人はiPadPro第3世代以降のモデルを比較してみてください。
今までのiPadAirよりも画面が大きくなった
今まではiPadPro第2世代で扱っていた10.5インチモデルをiPadAir3で採用しました。
既存の9.7インチよりわずかに大きく、縁が狭いので液晶の画面占有率は高いです。
9.7インチのの画面サイズに少し物足りなさを感じる人は10.5インチで検討してみてはどうでしょうか??
smartキーボードに対応、モバイルPC的な使い方もOK
ケースとキーボードが一体になったsmartキーボードにも対応しました。
例えばiPadでタイビングや簡易的な文章作成、ブログの更新なんかもできますね。単に動画や電子書籍を見るだけじゃなくてビジネスでも使える場面は広がるかもしれません。
最近はiPadProなどでブログを更新している人も多いようですし、複雑な作業じゃなければカバンにiPadAirを入れて外で軽めの仕事もこなせますね。
外出先でiPadを利用する際に知っておきたい事はこちらの記事にまとめています。
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プロセッサはA8X→A12Bionicに変更
長くiPadAIrシリーズがリリースされなかったのもありますが、前モデルからプロセッサも大幅にグレードアップしました。
A8X→A12bionicと2018年の最新iPhoneと同等のプロセッサを搭載、最上位モデルでは無いといえ、かなりの処理能力です。
3Dゲームや動画編集も十分こなせるレベルですし、多くの人にとって十分なスペックと言えますね。
中古市場ではまだ価格は高い!狙うなら他の機種を
中古市場では発売間もないのでまだまだ価格は高いですし、あえて中古で買う事はしなくてもいいでしょう。
例えば同じ10.5インチでApplePencilが使いたいのならiPadPro第2世代や、とりあえずApplePencilが使いたいならiPad第6世代、iPadPro第1世代を検討する感じになると思います。
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機種の比較はこちらのページからどうぞ!
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